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【新型コロナ】デリバリーやテイクアウトで安全に外食する方法【出前・持ち帰り】

2020年4月11日

出前

新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が呼びかけられ、外食がなかなか難しい状況です。しかし、外食産業も「3つの密」を避けながら食事を提供する方法について模索し始めました。今回は、出前(デリバリー)や弁当の持ち帰りをメインに検討してみたいと思います。

3つの密を避けるということ

3つの密とは

2020年4月7日、安倍首相が東京など7都府県を対象に「緊急事態宣言」を行いました。宣言の当日から次月の5月6日までの1か月に限定し、不要不急の外出を避けるように呼びかけられています。

その中で繰り返し呼びかけられているのが「3つの密を避ける」ということ。これは新型コロナウイルスの集団発生防止のための取り組みの一つで、「3つの密」とは以下の3つが当てはまる場所のことを指しています。皆さんご存じかとは思いますが、念のため確認してみましょう。

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密接場所
  3. 間近で会話や発生をする密接場所

具体的にはこのような場所はカラオケや映画館といったエンタテインメント施設や、ナイトクラブ・バー、飲み屋などが当てはまります。緊急事態宣言が発表された4月7日以降、国からはこのような店舗への営業自粛が求められている状況です。

3つの密と外食

さて、今回テーマとして考える外食の利用。

外食は基本的に食堂などの飲食店で食事をすることになりますが、飲食店の店舗は上記のような場所に当てはまりやすいので、なるべく利用を避けたいところです。飲食店側も営業時間を短くして営業されるようになってきました。

ただ、家庭に自炊を行うのに十分なキッチンが無い場合や、独身で料理が不得手な場合など、外食に頼るしかない状況にいらっしゃる方も少なからずいます。物理的に自炊が可能な場合であっても、精神的に自炊を続けるという事がつらい状況もあると思います。

では、「3つの密を避ける」ことをしながら飲食店を利用するにはどうすればよいのでしょうか。

外食で3つの密を避けるためには

外食を利用しつつ「3つの密を避ける」方法はいくつか考えられます。

  1. 出前・デリバリーを利用する
  2. 持ち帰り・テイクアウト利用で店舗から食事を受け取る

どちらも『店舗で食事をすることが「3つの密」へ近づくことになるのであれば、食事だけ受け取って家で食べる』ことになります。

それぞれのメリット・デメリットについてみていきましょう。

出前・デリバリーを利用する

ひとつは、「出前・デリバリーを利用する」ということです。

店舗に行かずに店の出前サービスや、UberEatsなどのデリバリーサービスを利用することで食事を入手します。

メリット

出することなく食事を入手することができる点が大きなメリットです。

人と接するタイミングは、食事の受け取りの際だけになるので、外出によるコロナウイルス感染のリスクは最小限に抑えられます。

デメリット

一方、デメリットは「経済的負担」が非常に大きいという点です。

デリバリーを前提とした宅食サービスは別として、店舗からのデリバリーを利用する場合は配達料として別途料金が発生する場合がほとんどという点には注意が必要です。商品にもよりますが、1回のデリバリーでおよそ500円程度上乗せとなるので、頻繁に注文をするのは経済的負担がかかりそうです。

また、デリバリーサービスによっては「1500円以上のお買い上げからデリバリーを利用可能」というようなサービスのものもあります。注文前に十分確認の上、利用するようにしてください。

非接触受け渡しサービスを利用する

しかしながら「配達する人が感染者であった」というケースも考えられますので、完璧に安全というわけでもありません。

この問題への対応として、最近のデリバリーサービスでは、置き配などの配達人との非接触受け渡しに対応しているサービスもありますので、リスクをさらに抑えたいと考えるならば、そういったサービスが利用できるデリバリーサービスを使用するというのも一つの手段です。

デリバリーサービスの配達料減額・無料キャンペーンを利用する

利用時にネックになる配達料は、デリバリーサービスによっては無料になるケースもあります。例えば以下のようなサービスがある場合です。

  • キャンペーンで配達料が半額、または、ポイントによるキャッシュバック
  • XXXX円以上の利用で配達料が無料となるサービス、等…

このようなキャンペーンやサービスが行われている場合は使わない手はありません。サービスの内容を見極めつつ賢く利用していきましょう。

持ち帰り・テイクアウト利用で店舗から食事を受け取る

もうひとつは、「持ち帰り・テイクアウト利用で店舗から食事を受け取る」ということです。

飲食店の店舗へ立ち寄り、持ち帰り・テイクアウトサービスを利用することで食事を入手し、家に持ち帰って食事をします。

メリット

デリバリーと比較して経済的負担は低い点が大きなメリットです。

デリバリーサービスでは相応のサービス料がかかりますが、これに対して持ち帰りであれば必要な料金はかかったとしても容器代くらいであるのが一般的です。

また、飲食店側も店舗での利用が困難である状況に対処すべく、なるべく持ち帰りを利用してもらうために通常料金よりもリーズナブルな価格で持ち帰り商品を提供しているケースもみられます。

デメリット

一方で、持ち帰りの場合は、外出による感染リスクが高い点がデメリットになります。

持ち帰り利用の場合、どうしても家から出て店舗まで赴く必要があるので、人との接触が少なからず考えられます。また、対象の飲食店が人が混雑しがちな場所にある場合は注意が必要です。

また、持ち帰りの場合は待ち時間が発生することも考慮しなければなりません。待ち時間があれば、その分、人と接触する機会や時間が増えてしまい感染リスクが高まることになります。

事前にネット・電話での予約・注文をする

待ち時間の問題に関しては、事前にネット・電話などで予約・注文することで回避することができます。

電話で注文する場合、店側に「XX時に取りに行きます」と伝えておけばその時間までに用意してくれることが多いです。油断せず、なるべく人と接触する時間を少なくする行動を心がけると良いと思います。

おすすめのデリバリーサービス

出前館

https://demae-can.com/

国内のデリバリーサービスの中でも登録数が多いのが出前館。

メジャーなチェーン店から個人店舗の出前にも対応している点は大きいですね。

出前館は「非接触デリバリー」に対応しているので、注文時の備考欄に「置き配希望です」などと記載しておくとその通り対応してくれます。

また、以下のようなリリースを見る限り、新型コロナウイルス対策の対応状況については Uber Eats などに比べると統率がとれていそうなイメージがあります。

https://corporate.demae-can.com/pr/news/demaekan/post_500.html

LINEデリマ

https://delima.line.me/

チェーン店系ならLINEデリマが便利かと思います。

頻繁にキャンペーンを打ち出していてポイントによるキャッシュバックの恩恵を受けやすいです。

Uber Eats

https://www.ubereats.com/jp

若者に人気のUber Eats。

こちらも個人店舗での利用から大手のチェーン店まで対応していることが多いです。個人的にはマクドナルドの宅配を頼めるのもうれしいかなと。

おすすめのテイクアウト予約サイト

大手チェーン店の公式から予約する

大手チェーン店の場合は、公式サイトで予約するのが一番楽です。

松屋グループ

松弁ネットを使うと便利です。松屋系列の松のや、マイカリー食堂でも利用可能です。

https://bento.matsuyafoods.co.jp/matsuben-net/

マクドナルド

マクドナルドには店舗で並ばなくても注文が可能なモバイルオーダーというアプリがあります。使用方法については以下のページにまとめていますので、ぜひご活用ください!

【マクドナルド】事前注文して席で受け取れる「モバイルオーダー」アプリを利用してみた!使い方、メリットとデメリット等を紹介

EPARKテイクアウト

https://takeout.epark.jp/

個人店舗系のテイクアウトに関してはあまり数は無いのですがEPARKテイクアウトが候補としてはあがります。

まとめ

今回は、出前(デリバリー)や弁当の持ち帰りをメインに検討してみました。

2020年4月7日、安倍首相が東京など7都府県を対象に「緊急事態宣言」を行いました。宣言の当日から次月の5月6日までの1か月に限定し、不要不急の外出を避けるように呼びかけられています。

その中で繰り返し呼びかけられているのが「3つの密を避ける」ということ。

3つの密」とは以下のような場所のことでした。

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密接場所
  3. 間近で会話や発生をする密接場所

外食を利用しつつ上記のような「3つの密を避ける」方法はいくつか考えられます。

  1. 出前・デリバリーを利用する
  2. 持ち帰り・テイクアウト利用で店舗から食事を受け取る

どちらも『店舗で食事をすることが「3つの密」へ近づくことになるのであれば、食事だけ受け取って家で食べる』ことになります。

それぞれの方法はメリット・デメリットがありますが、これらを考慮しながら各サービスを利用して、新型コロナウイルスへの感染リスクを低減させることを心がけていきたいものですね。

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