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Apple Watch・スマートウォッチが使えるプール・ジムを調べてみた【スイミング】

2019年11月8日

今までプールでは着用が禁止されていることが多かった活動量計・スマートウォッチ・Apple Watchですが、最近は着用してスイミングができるジム・プールが増えてきているようです。今回はApple Watchや活動量計が着用可能なジム・プールを調べてみました。

禁止されていたApple Watchやスマートウォッチの着用が使えるようになってきた

プールでのApple Watchやスマートウォッチの着用が禁止されていた理由

今までジム内のプールや公営のプールでは「腕時計型の活動量計」を含んだアクセサリー類の着用を禁じていることが多くありました。その理由としては、時計の利用において以下のようなケースがあるからです。

  • 着用者が気づかぬうちにアクセサリーが脱落してしまう可能性がある
  • アクセサリーにガラスが含まれている場合、割れて散乱する可能性がある
  • スイミングの最中に人と接触してしまった際に危険である
  • 外している最中に盗難されるリスクがある

上記に挙げられているケースはそれぞれ尤もな理由です。特にスイミング中の接触はありうる事態ですし、ガラス部品の破損・散乱は実際に起こった場合は非常に危険です。

これらのアクシデントを未然に防ぐために、「腕時計型の活動量計」を含んだアクセサリー類の着用を禁じるということは運営側にとってはごく自然なことでしょう。

最近はプールエリアでの着用ルールが緩和されつつある

一方で、近年ではApple Watchや活動量計をつけて運動することが日本でも浸透し始めたこともあり、利用者にとっては活動量計を使用したくても使用できないもどかしさがありました。

個人的にもスマートウォッチを入手した当初は、着用してもOKな場所とNGな場所がありモヤモヤした経験があります。

こうした利用者側のトレンドやApple Watchなどの防水スマートウォッチが流行ってきた気運もあってか、最近では一部のジムのプールで時計型の活動量計やApple Watch・スマートウォッチといったウェアラブル端末については条件を付けて着用を許可するようなところが出てきました。

大手のジムはApple Watchやスマートウォッチの条件付きで着用・使用可能

というわけで、Web上の情報を集めたり問い合わせを行ってみました。

その結果、大手ジムであれば条件付きで時計型の活動量計やApple Watch・スマートウォッチ着用が認められているところが多いことがわかりました。以下で使用条件について説明したいと思います。

保護バンド・カバーをつければOKなパターン

まず、時計型の活動量計やApple Watch・スマートウォッチを着用したうえで、これらのウェアラブルデバイス本体全体を覆う保護バンドを着用した場合に限り、プールエリアでの着用が認められるパターンです。

調べてみると、現状では許可されるケースのほとんどがこのパターンでした。

バンドはこんな感じのもの。ジムの受付などで300円~600円で購入可能です。以下は後述のJEXERで購入したものです。

シリコンバンドをスマートウォッチのHuawei Watch GTの上から着用するとこんな感じになります。

画面を発行させるとちゃんとバンドの上から情報が確認できます。液晶で自己発光するタイプの端末であれば文字盤もちゃんと見えますし、時間やペース、運動量などの数値も確認できました。

保護バンドは前述のアクシデントを防ぐために着用します。

このバンドを着用することにより人との接触した際のケガ防止につながります。万が一の際のガラスの飛散も少なくなります。また、プールサイドなどへの接触時、設備へのダメージも小さく済むためだと考えられます。

金属製でなければOKなパターン

金属製の活動量計はNGだが、プラスチック製であればOKというジムもあります。ジムの担当者に確認をしてもらって許可を得るというパターンです。

プールでApple Watchやスマートウォッチの使用・着用ができるジム

ティップネス

ティップネスでは、クラブが指定するシリコンバンドを着用することで、活動量計つきのウェアラブル端末に限り、プールでの着用が認められています。

【ティップネス】腕時計やアクセサリー類もクラブ指定のシリコンバンドを着用すればプールで利用できますか?

あくまでも、活動量計つきのウェアラブル端末がお客様のアクティブライフをサポートできるひとつのアイテムと考えているため、プール・アクアエリアでの利用ルールを変更いたしますが、それ以外の腕時計・アクセサリー類は、今まで通りプールでの着用はできません。ご了承願います。(突起物の無い結婚指輪は着けたままでご利用いただけます。)

コナミスポーツクラブ

コナミスポーツクラブでは、ティップネスと同様に保護バンド着用の対応で活動量計つきのウェアラブル端末に限り、プールでの着用が認められています。

【大人/16歳以上】プールで腕時計型の活動量計を装着して泳げますか。

プールエリアにおいては、遊泳用のウェアラブルデバイスのうち、「手首着用型」に限りご利用いただけます。ウェアラブルデバイスは、完全防水でヘルスケア機能(心拍計や活動量計)を備えたものに限ります。また、必ずウェアラブルデバイス本体全体(ベルト部分を含む)を覆う保護バンドの着用をお願いいたします。

なお、回答の中にある「ウェアラブルデバイス本体全体(ベルト部分を含む)を覆う保護バンド」は600円(税抜)で購入可能です。以下のサイトでも購入できます。

https://www.konami.com/sportslife/products/original/sports-goods/swimming-wrist-cover/

JEXER(ジェクサー)

JEXERについてはWeb上では情報が見つからなかったため、窓口にて確認したところ、他のジムと同様にシリコンバンドを着用すればプールエリアでの着用はOKとのことでした。

シリコンバンドについては、ジムの窓口で600円(税抜)にて購入可能です。

東急スポーツオアシス

他のジムに比べて早めに対応されていたのが東急スポーツオアシス。施設利用ルールに記載されている通り、シリコンカバーでおおわれている状態であれば使用できます。カバーはジムにて購入可能です。

危険ですので時計、ピアス、指輪などのアクセサリー類は外してご利用ください。 なお、ロッカーキー、シリコン系バンド、ミサンガ、弊社専用のウェアラブル端末、突起物のない結婚指輪は付けたままご利用いただけます。 その他のウェアラブル端末は、完全防水でベルト部分がシリコン製のものに限りご使用いただけます。ご使用の際は安全のため、弊社製ウェアラブル端末専用シリコンカバーでウェアラブル端末全体を覆ってください。 ※ウェアラブル端末はヘルスケア機能(心拍計や活動量計)を備えたものに限ります。

セントラルスポーツ

セントラルスポーツについては、Web上では情報が見つかりませんでした。窓口にて確認したところ、シリコンバンド着用なしでも時計型活動量計の利用ができますが、金属製以外ものに限るとのことです。

Apple Watchやスマートウォッチの使用はルールを守らないとダメ!

Apple Watchやスマートウォッチの使用は緩和されてきましたが、ルールを守らないと出禁などの措置が課せられる可能性があります。

各ジムやプールのルールに則って使用していきましょう。

最後に

活動量計・スマートウォッチ・Apple Watchについて、着用してスイミングができるジム・プールについて調べてみました。

着用が許可されているジムはシリコンバンドを活動量計の上から着用することを条件に利用を認めてくれているところがほとんどでした。また、大手のジムであれば条件付きで着用可能なところが多い印象を受けました。

現状で条件付きで着用可能なジムは以下の通りです。

  • ティップネス
  • コナミスポーツクラブ
  • JEXER(ジェクサー)
  • 東急スポーツオアシス
  • セントラルスポーツ

プールで活動量計が使えるとかなり便利です。特にスイミングの活動量を計測できる機能が備わっているものであれば、自動的に泳いだ距離を計測してくれますしラップタイムやSWOLFスコアを計測してくれるものもあります。

活動量計をうまく活用して、気軽にかつ効率的に健康増進していきたいところですね。

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