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【レビュー】Philips(フィリップス) ノンフライヤーは一人暮らしや子育てママ、少人数世帯が買うべき調理家電

2020年1月17日

PHILIPS ノンフライヤー

ノンフライヤーを使って食生活が豊かになったのでおすすめのポイントやメリット、注意したいポイント・デメリットを解説します。

Philips(フィリップス) ノンフライヤーとは?

ノンフライヤーは揚げ物を、大量の油を使わず熱風で調理することができる調理器具のことです。

揚げ物の作り方は、通常、大量の油を揚げ物用の鍋やフライヤーで熱し、その油の中で食材を揚げていくという方法ですよね?

ノンフライヤーは小さなオーブンのような形状をしていて、この庫内で高温の空気を高速に循環させることで、食材の中の油と水分を利用して揚げ物を作ります。

特に、Philips(フィリップス) ノンフライヤーは、最高200℃の熱風を循環させ食材を一気に過熱することができるので、サクサクとした食感が大量の油を使わずに作ることができます。

ノンフライヤーを買うべき人はどんな人か?

個人的には、以下のような人たちにはノンフライヤーはかなり刺さるのではないかと思います。

  • 自炊をしたい一人暮らしの方
  • 共働きの夫婦
  • 揚げ物がやりにくい少人数世帯
  • 小さい子供や要介護者がいる家庭

その理由を以下で説明していきたいと思います。

ノンフライヤーの導入をオススメする理由

油を使わないので危険が少ない

まず、油を使わないので危険が少ないというところが一番のメリットです。

ノンフライヤーについて触れた際にも説明しましたが、調理時に大量の油を使いません

鍋を火にかけすぎて発火することもないですし、誤って鍋から油をこぼしてしまって火傷するという危険もありません。

もちろんオーブンと同様に調理後のバスケットは高温になりますが、大量の油を扱うことがないので通常の揚げ物の際に比べて危険が少ないという点はかなり大きなメリットです。

お子さんがいる家庭や動物を飼っている家庭では、お子さんや動物が気づかぬ間にキッチンに侵入して事故に…というケースも考えられます。こうした家庭でも比較的安全に揚げ物を調理することができます。

調理中は放っておいてOK

次に、放置調理ができるという点もメリットのひとつだと思います。

ノンフライヤーの調理は基本的には食材をバスケットに入れてスイッチを入れるだけです。

通常の揚げ物の調理のように鍋を見張っている必要はありません

調理に時間を割くのが難しい一人暮らしの方にとっても、食材をそろえるだけで調理ができる点は時間節約にもなります。

また、お子さんがいる家庭や介護をされている家庭では、料理中もキッチンから離れることも少なからずあるでしょう。そうした場合にも、気楽&手軽に揚げ物を作ることができるのです。

そして、調理の失敗が少ない

調理の失敗がすくない。これもメリットのひとつですね!

油での調理では、数分から数十秒で熱が通ってしまい、慣れていないと焦げてしまうことも。

それと比較すると、ノンフライヤーでの調理は幾分時間に猶予がありますし、タイマーで時間を設定して、設定した時間以上は過熱しないようにもできます。

このように自分で食材の熱の通り具合を調整しながら調理することができるため、油での調理に比べると失敗が少ないわけです。

油での調理に比べて後始末が圧倒的に楽

油での調理で一番厄介なのは、油の後始末ですよね。

油の廃棄鍋を洗う際のベトベトコンロ周りの跳ねた油の掃除等…、考えるだけでも億劫になります…。

それと比較すると、ノンフライヤーはバスケットは水洗い可能庫内はウェットティッシュ等で拭くだけで終わりなので、後始末が圧倒的に楽です

作った・食べたは良いが、後々のことで憂鬱にならなくて済むのは非常にうれしいですね!

購入前に注意すること

意外と大きいので置き場所を確保しておく必要がある

フィリップスのノンフライヤーは思ったよりも大きめです。大きめの炊飯器を一回り大きくした感じなのであらかじめ置き場を考えておいたほうが良いでしょう。

ちなみにサイズは以下の通りとなっています。

大きさ:幅31.5 x 高さ38.4 x 奥行28.7cm
重さ:5.8kg

全ての揚げ物がうまく調理できるわけではない

ノンフライヤーは油で揚げず熱風で調理するという性質上、うまく調理ができる料理とできない料理があります。

次の項目では、ノンフライヤーが苦手な料理をチェックしてみましょう。

ノンフライヤーが苦手な料理をチェック

天ぷらなどの衣が液体のもの

天ぷらのような衣に水分が多いものはうまく調理できません。

なぜなら、衣に水分が多い天ぷらは、衣が熱で固まる前に網をすり抜けてしまうからです。

どうしてもノンフライヤーで天ぷらを作りたい場合は、フィリップスの公式サイトでは以下のようなノンフライヤー用の天ぷらレシピが掲載されています。こちらを参考にしてみてください。

https://www.philips.co.jp/c-m-ho/philips-chef/recipe-overview-page/nonfryer-recipe/035

荒めのパン粉の衣

ノンフライヤーは荒めのパン粉も苦手です。

仕組みの説明の中で、ノンフライヤーの食材の油分と水分を利用して調理すると説明しました。この特性により、油分や水分が少ない素材は先に火が通って焦げてしまうということが起こりやすいです。

例えば、荒めのパン粉をつけたトンカツやコロッケ等は、食材の内部に火が通るよりも先に表面の衣部分が焦げてしまい、揚げ物というよりもパン粉焼きのような感じになってしまいます。

こちらは業務スーパーで購入したエビカツですが、特に工夫せず調理するとこんな感じになります。もちろん中まで熱は通っており、衣もサクサクです。しかし、フライ特有の衣部分の油分のしっとり感はありません。

通常のフライと同じような食感を求める場合は、あらかじめ衣に油を含ませる表面につけるパン粉を細かくする等の工夫が必要です。

上記のように少し工夫するだけでも、このように通常のフライに近い形で仕上げることができます。

まとめ

ノンフライヤーのメリットとデメリット、購入前の注意点を解説しました。

通常の揚げ物料理と異なる調理の特性があるので、工夫が必要な点も多々ありますが、そのデメリットに勝るメリットがある調理器具だと思っています。

特に少人数世帯や、子供や要介護者など目を離せない人が家庭内にいる場合に、揚げ物が放置調理できる点は非常に便利かと思います。

安全かつ手軽に揚げ物調理がしてみたい、と考えている方は、購入の検討をしてみてはいかがでしょうか?

 

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